アドベンチャーというジャンルについて。
単純に翻訳すると、冒険とか探検といった意味になりますが
ゲーム用語としてのアドベンチャーは
ノベルゲームや探索/脱出ゲームなどを指すジャンル用語になります。
定義はwikipediaによると以下のようになっています。
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テキストまたはグラフィックス(あるいはその両方)によって現在プレイヤーの置かれている状況が提示され、それに対しプレイヤーが行動を入力すると行動の結果が提示されるので、さらにその状況に対する行動を入力……という操作を繰り返して進めていく、コンピュータとプレイヤーとの対話形式で構成される[1]。プレイングに反射神経を必要とせず、提示される様々な情報から的確な行動を推理・選択することが求められる、思考型のゲームである[2]。
同じ思考型のシミュレーションゲームやロールプレイングゲームなどとは「複数の項目からなる主人公の能力等を表す数値(経験値や攻撃力など)」が存在しない点で区別される[2]。
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まとめると「思考型のゲームで、アクション性や数値による遊びが存在しないもの」という定義になりそうです。
ただ、上記はあくまで分類のための定義という所感です。
実態としては「物語」を重視したゲームが、アドベンチャーと称されることが多いように思います。
物語重視という点では、ロールプレイングゲームとも重なる部分が多いですが
ロールプレイングゲームは、言葉の通り
「主人公に自分がなりきる=没入する」ことを重視していて
アドベンチャーゲームは
「物語を体験させる」ことを重視しているように思います。
(なかなか説明しづらい概念ですが)
ということで、全くゲームを知らない人に説明するのであれば
アドベンチャーゲームは、ゲームジャンルの一種で
「物語を体験させる」ことを主軸においたものを指す、というくらいが
妥当かなと思います。
(↑であれば、複合ジャンルの説明もしやすいかと)